MENU

大和哲也の嫁のなつみや子供まとめ!戦績や強さの理由は合気道【動画】

こんにちは。

 

現在、

『K-1 スーパーライト級』で活躍する、

大和哲也選手!!

 

元々は、

ペンキ職人をやりながら、

キックボクシングの試合にもでている苦労人ですね。。。

 

そんな、

大和哲也選手の強みは、

何と言っても、

『キックボクシング』と『合気道』を合わせた、

『合氣ック』です!!!

 

常に『大和魂』を胸に、

『合氣ック』を駆使したファイトスタイルで、

現在、

K-1 スーパーライト級で大活躍していますよね!!!

 

今回は、

そんな大和哲也選手の戦績や強さの理由である『合氣ック』に関して、

解説していきたいと思います!!!

 

また、

結婚相手の嫁や子供など、

プライベートな部分にも迫りたいと思いますので、

ぜひ最後までご覧ください!!!

大和哲也の嫁のなつみや子供が可愛い!!

 

2013年4月9日に、

大和哲也選手は自身のブログを通じて、

入籍したことを公表しています!!!

 

大和哲也選手のブログはこちら!!!

 

ブログによると、

大和哲也選手のお嫁さんは、

料理が得意で栄養管理や家事をしっかりやってくれる、

素晴らしい奥様なんだそうです!!!

 

まさに、

アスリートの嫁の鏡ですね!!!

 

 

そんな、

大和哲也選手のお嫁さんの名前は、

なつみさんというそうです!!!

 

モデルや女優さんのような、

非常に綺麗な方なのですが、

一般女性なんだそうですね!!

 

 

さらに、

大和哲也選手となつみさんとの間には、

二人の子供がいます!!

 

2014年に、

『WBCムエタイ世界スーパーライト級王者』を獲得した際には、

当時1歳だった愛娘、

衣知花(いちか)ちゃんをリングで抱え上げ、

観客に披露していますね!!!

 

 

また、

大和哲也選手は、

インスタグラムもやっているのですが、、、

そこに度々子供たちが登場しています!!

 

大和哲也選手のインスタグラムはこちら!!!

 

非常に良い写真ですね!!!

 

奥様も綺麗ですし、

子供たちも非常に可愛いです!!!

 

今後も、

奥様や子供たちのためにも、

強い大和哲也選手であり続けてほしいですね!!!

大和哲也の戦績まとめ!!

 

プロフィール

画像引用元 https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com

 

名前          大和 哲也(やまと てつや)

本名          岩下 哲也

通称          豪腕ペンキ職人、ミスター大和魂

生年月日        1987年12月10日

出身地         愛知県知多市

身長          171cm

体重          63kg

階級          スーパーライト級

スタイル        キックボクシング

 

【戦績】

◇プロキックボクシング

全55戦39勝(29KO)15敗 1分 勝率70% KO率52%

 

【獲得タイトル】

・WBCムエタイ世界スーパーライト級王者

・Lion Fight世界スーパーライト級王者

 

 

大和哲也選手は、

小学一年生の時に少林寺拳法を始め、

15歳の時に『大和キックボクシングジム』に入門し、

キックボクシング始めました!!!

 

その後、

2005年にプロデビューし、

ペンキ職人として仕事をしつつ活動していきました!!!

 

 

2011年頃までは、

K-1で活動していましたが、、、

旧K-1が活動休止したため主戦場をムエタイに移します!!

 

そして、

2014年に『WBCムエタイ世界スーパーライト級王座決定戦』で、

本場のムエタイ選手に勝利し、

”WBCムエタイ世界スーパーライト級王者”に輝きましたね!!!

 

 

これらの活躍から、

『剛腕ペンキ職人』という愛称までつきました!!

 

その後も、

ムエタイルールでタイの強豪選手と激戦をくぐり抜けたことで、

格闘家としてさらにパワーアップしていますね!!!

 

 

そして、

2016年の年末に、

新生K-1参戦を発表しました!!

 

新生K-1参戦後は、

実力者である、

HIROYA選手や中澤純選手などを相手に勝利し、

三連勝を飾っていますね!!

 

大和哲也 VS. HIROYA

 

大和哲也vsエルソン・パトリック(Krush.79 in NAGOYA)

 

大和哲也 VS. 中澤純

 

驚異の『左フック』で、

実績ある選手を次々と撃破していますね!!!

 

この左フック、、、まさに、

全盛期のフランシスコ・フィリオ選手の左フックを彷彿とさせてくれます!!!

 

 

そんな、

大和哲也選手はキックボクサーですが、

ムエタイで世界タイトル獲得したことで、

ムエタイスタイルを取り入れています!!

 

キックボクシングとムエタイで、

かなり戦績を重ねていますから、

過去のデータが生きておりK-1含め直近の3試合は危なげなく勝利しています!!!

 

落ち着いた戦い方をする上に、

『動体視力』『格闘技センス』『勝負勘』が全てにおいて高水準の能力があり、

勝ち方を知っている選手ですね!!!

 

 

また、

勝ち方としては、

打ち合いになった時に、

アッパーやフックを振り抜き相手をKOします!!!

 

さらにいうなら、

『左フック』が凄まじいですね!!

大和哲也の入場曲を紹介!!

 

大和哲也選手の入場曲は、

Sing-Oさんが歌う『大和唄(やまとうた)』です!!!

 

作詞はなんと、、、

大和哲也さんが手がけています!!!

 

Sing-Oさんは、

メロディや構成も手掛けていますね!!

 

歌いだしは、

『大和魂 我背負い~』という歌詞があり、

戦う男の覚悟が歌にされています!!!

 

 

強さの理由は合氣ック!?

 

新生K-1参戦後、

勝利を積み重ねている大和哲也選手!!

 

そんな、

大和哲也選手の強さの理由は、

『キックボクシング』『合気道』を組み合わせた、

『合氣ック』にあるのです!!!

 

 

大和哲也選手の3年前くらいから、

合気道を始めました!!

 

当時は、

いかに早いパンチやキックを放つかということを考えて、

行き詰まっていたそうなのですが、、、

その時、

『動じない。』という本に出会ったそうです!!

 

 

もともと、

『動じない。』という本は持っていたそうなのですが、、、

奥様から『いらない本は捨ててくれ』と頼まれた時に、

たまたま手に取った本だったそうです!!

 

そして、

この『動じない。』という本の中に書いてある、

『心が身体を動かす』という言葉が、

当時の大和哲也選手の心に響いたそうで、

この出来事が合気道を習うきっかけになったそうですね!!!

 

 

ちなみに、

『動じない。』は、

元プロ野球選手の王貞治さん広岡達朗さんが、

心身統一合氣道宗主の藤平光一先生と対談するという本だそうです!!!

 

王貞治さんや広岡達朗、

さらに、

『狂気の安打製造機』と呼ばれた榎本喜八さんも、

藤平光一先生から合気道を学んでいたそうですね!!!

 

 

そんな中、

それでも半信半疑のまま、

大和哲也選手は、

藤平光一先生の元へ合気道を学び行ったそうなのですが、、

その時に、

合気道の素晴らしさを知り、

キックボクシングに合気道を組み合わせようと考えたそうなのです!!!

 

そして、

合気道の体の使い方や心の使い方、氣の向け方を、

キックボクシングに取り入れるようになったわけですね!!

 

 

それ以降は、

肉体を強くする以上に、

心の重要性ということに目を向けています!!

 

『合氣ック』を取り入れてからは、

非常に戦績が良いですよね!!!

 

K-1に参戦してから、

圧倒的な強さを誇っているのも、

『合氣ック』の成果が出ているからなのだろうなと感じます!!!

 

大和哲也選手の、

『合氣ック』に関するインタビュー動画はこちら!!!

 

 

 

ファイターとして、

一段階上のレベルに達した大和哲也選手は、

「一番は心の大切さを伝えたい」と語っています!!!

 

もちろん、

ファイターとして活躍し続けてほしいですが、

今後は、

指導者としても活躍してほしいですね!!!

 

 

まとめ

 

今回は、

大和哲也選手の戦績や強さの秘訣である『合氣ック』、

入場曲や嫁のなつみや子供に関して解説してきました!!

 

簡単にまとめると、

・大和哲也の戦績は全55戦39勝(29KO)15敗 1分 勝率70%

・大和哲也の入場曲は「大和唄」

・大和哲也の嫁のなつみは美人子供二人が可愛い

といった内容でした!!

 

大和哲也選手といえば、

何といっても、

『合氣ック』という新しい格闘スタイルを取り入れて、

勝ち星を積んでいることですよね!!!

 

リングでの強さも素晴らしいですが、

人間性も素晴らしい大和哲也選手。。。

 

今後も、

K-1で活躍し続けて、

『合氣ック』の素晴らしさを伝えていってほしいですね!!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次